安全・安心の道づくりを求める全国大会(令和4年11月9日)
2022-11-09
注目
道路関係4団体共催による「安全・安心の道づくりを求める全国大会」を開催しました
大会は、全国の市町村長807名(実績)を含む、およそ1,400名が参加する大会となりました。
道全協の副会長である、立谷相馬市長(福島県)の司会で進行。斉藤国土交通大臣、木原衆議院国土交通委員長より来賓のご挨拶を頂きました。
村井宮城県知事に続き、染谷島田市長(静岡県)からの意見発表では、9月に発生した台風15号による豪雨災害を経て、改めて痛感した、安全・安心の道づくりの必要性を語って頂きました。
さらに、染谷島田市長の意見発表に、楠瀬須崎市長(高知県)、泉谷珠洲市長(石川県)も会場から賛同意見が上がりました。
また、大会には多くの国会議員の先生方にもお越し下さ り、マイクにて自己紹介を頂きました。
(衆議院議員100名、参議院議員39名)
大会の総意である決議が採択された後、道全協会長の髙垣東広島市長(広島県)の閉会の辞により閉会となりました。
